1週間のプレイで感じた、ポケモンGOの不満点
本日の結果
<身体データ>
体重:82.4kg
体脂肪率:27.9%
<食事>
フルーツグラノーラ+牛乳
肉蕎麦
夏ポテト(うすしお)
じゃがりこ
豚の角煮
カルパッチョ
チューハイ☓3缶(350ml)
▼推定総摂取カロリー=2,884kcal
<歩数>
16,789歩
▼推定消費カロリー=838kcal
<ポケモンGO>
捕まえたモンスターの種類:39(+1)
レベル:11(+1)
任天堂の良さが、あまり発揮されていないのではないか
今日は日中外出+歩きっぱなしだったので、お疲れモードでポケモンGOはほぼお休み。最寄り駅から自宅までの間でのプレイにとどまりました。でも新たに1匹新規モンスターを獲得できてホクホクです。
酒とかつまみとかでカロリーオーバーしているのは、仕事でちょっとイラっとすることがあったから。ストレスコントロールに酒や食事を使うから太るっていうのはわかっているんですけどねぇ……、なかなかやめられぬ、ぐぬぬ。
さて、米国で「ポケモンGO」人気がたった1週間でピークアウトした理由なんて記事が出だりしています。プレイしている人間としては否定したいところですが、一部納得できるなぁと思いながら読んでしまいました。
納得できる最大の部分は、ジムとかバトルまわりとかの仕様についてです。任天堂(が関わっているアプリ)らしからぬ、初心者殺しすぎる設定はどうなんでしょう……。
他の地域はわかりませんが、少なくとも私の住んでいる地域では、ジムに配置されているポケモンはCP500+がほとんど。というか1000+が基準といった感じです。とてもヌルプレイヤーでは太刀打ちできません。
ジム、というかバトルまわりの仕様を、近いCPとかLvとかの人とマッチングするようなカタチにできなかったんですかねぇ。。。現状ジムはガチプレイヤーや高CP持ちの人のための場所って感じで、ポケモンを成長させて戦う喜びがほとんど感じられません。でもってジムバトルにはほぼ参加せず、ほぼ“ポケモンのスタンプラリー”アプリと化しています。
それでもまだ、ポケモン集めに楽しさを感じられるので、ダイエット(ウォーキング)のモチベーションにはなっています。しかしこのままでは……CS機向けソフトとのすみ分けもありますが、たとえばジムとか関係なく手持ちのポケモンでCPやLvの近い人とネットワーク対戦できるようになるとか、そういう機能が追加されればいいなぁと思うのです。
少なくとも、今のジムの仕様と、もろもろのバグと、あとついでにチュートリアルの不親切さをなんとかして欲しいところです。任天堂の良さをスポイルしている感じなので。。。ナイアン、そのあたりわかって。。。